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  • 津田敏秀氏の「福島で甲状腺癌20-50倍」は誤りだ : Global Energy Policy Research
    あるいは6 7倍 1桁の上昇しか説明できない と反論しているが 上の表のように彼の数値は検査の精度や誤差の範囲内である これを書いた 吉野太一郎 という記者は 朝日新聞から出向中だ 朝日は鼻血が笑い物になったら 次は甲状腺癌で恐怖をあおりたいようだ さすがに本紙には載せなかったが こうしてハフポストでネットに噂を流している 慰安婦問題でこりて 責任逃れのテクニックだけは上達したようだ 2015年10月19日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した

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  • NHK解説委員室 : Global Energy Policy Research
    アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送 出演は越智小枝 相馬中央病院内科診療科長 池田信夫 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明 ジャーナリスト 越智氏は公衆衛生学の研究者であり 内科医でもある 福島の現状 医療や公衆衛生の問題点を聞いた ポッドキャスト ニコ生アゴラ 2012年の夏 果たして電力は足りるのか 原発再稼動問題から最新のスマートグリッド構想まで 節電の夏を乗り切る方法 について徹底検証

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  • ノーベル文学賞『チェルノブイリの祈り』の危うさ : Global Energy Policy Research
    はない 民衆への暖かいまなざしと敬意 そしてスラブの大地とへの愛情が随所に感じるスケールの大きさを感じる これは他のロシア文学の作家たちの作品から伝わるのと同じようなものだ 文章の切り取れる現実は一部のみ 筆者は14年11月 この本を持って チェルノブイリを訪問した アレクシエービッチ氏の描写したチェルノブイリが眼前に 本当に形になっていた 彼女の切り取った印象の正確さ 描写力に感銘を受けた ただ現地に立って違うところも多かった 彼女の本でチェルノブイリは恐怖の場所として 取材を受けた人々によって語られ 彼女もそう描写していた しかし そうではなかった 現地は送配電ターミナルとして今も現役の施設であり 放射線量は自然放射線より少し高い程度だった 一見すると普通の場所だったのだ 現地報告 チェルノブイリ原発事故 現状と教訓 上 日本で活かされぬ失敗経験 そして彼女は事後の影響で 数万人の人が亡くなった 政府は隠し続ける と繰り返す たしかにこの事故は統計が不備で全貌は不明だ しかし 現実はそこまでひどいものではない 国連とロシア ウクライナ ベラルーシの合同調査 11年公表 がある 被害の原発事故直後に 作業員や消防士138人が急性放射線障害になり28人が亡くなり 2000年までに19人が死亡した また 放射性物質をかぶった牧草を食べた乳牛のミルクが流通し その影響で約4000人が甲状腺がんになり10人が亡くなった だがそれ以外に健康被害は確認されていない チェルノブイリの後で旧ソ連が崩壊し 1990年代はこの3国は社会混乱から 人々の健康も悪化した その影響も大きい こうした事実を見ると 彼女の次のような描写は大げさに見える チェルノブイリは第三次世界大戦なのです 中略 国家というものは自分の問題や政府を守ることだけに専念し 人間は歴史のなかに消えていくのです 革命や第二次世界大戦の中に一人ひとりの人間が消えてしまったように だからこそ 個々の人間の記憶を残すことが大切です ここでは過去の体験はまったく役に立たない チェルノブイリ後 私たちが住んでいるのは別の世界です 前の世界はなくなりました でも人はこのことを考えたがらない このことについて一度も深く考えていたことがないからです 不意打ちを食らったのです 最初はチェルノブイリに勝つことができると思われていた ところが それが無意味な試みだとわかると 口を閉ざしてしまったのです 自分たちが知らないもの 人類が知らないものから身を守ることはむずかしい 私はウクライナの作家と意見交換したが 彼も彼女の意見に違和感を感じていた チェルノブイリは敗北ではない それを乗り越え 勝利 を得たと 前向きの評価ができるところもたくさんあるのだ と述べた ウクライナ ベラルーシ ロシアの この事故で被害を受けたいずれの国も 原子力発電を使い続けている 感覚ではなく 事実を科学的に検証した政策論を アレクシエービッチは 私は未来のことを書き記している と チェルノブイリの祈り を結んでいる そして12年に来日した際に NHKなどとのインタビューで ヒロシマとナガサキ そしてチェルノブイリのあとで 核のない発展の道を選ぶべきだった 私は過去について書いたが その過去は将来の姿をあらわした と述べ 福島事故を批判した また彼女は事故への向き合い方を 著書で述べる なにかが起きた でも私たちはそのことを考える方法も よく似たできごとも 体験も持たない 私たちの視力も聴力もそれについていけない 私たちの語彙ですら役に立たない 私たちの内なる器官すべて それは見たり聞いたり触れたりするようにできている そのどれも不可能 なにかを理解するためには 人は自分自身の枠から出なくてはならない 彼女がこのような態度で 感覚を研ぎ澄まし チェルノブイリの一面を伝えたのは評価されるべきことだ しかし感覚だけでは 事故をとらえられない また事故の全貌は 個々の悲劇を取り上げるだけでは分からない面がある そして具体的な事故への対策では これまでの科学の蓄積と検証の上に 原子力 エネルギー政策 そして放射線防護政策を展開しなければならないのだ 残念ながら 福島もチェルノブイリも感情に傾きすぎたゆえに 事故後の混乱が広がった その福島はチェルノブイリよりも 周囲の放射線汚染の状況は深刻ではなかった しかし事実を科学的に検証することなく 恐怖が語られることが多かった その解決をめぐっては 具体策が検討されるべきなのに 社会的な議論は拡散 混乱した 反原発の主張 倫理とか正義とか 文明論など 今行う必要のない 大げさな話が語られ続けた そして感情的な言説は 混乱を長引かせた面がある アレクシエービッチ氏の言葉は重厚で美しく知的だ 軽薄さと感情的な面の目立つ 日本の一部の人による反原発の言説とはレベルが違う しかしチェルノブイリの今の現実を知れば 彼女のような感情的な問題へのアプローチが その解決には役立たない面があることを 示しているようにも思える 彼女の戦争 原発をめぐる言説は ベラルーシ ロシアでは批判にさらされている もちろん私は言論弾圧を批判する しかし現実に向き合う人が 彼女の言葉に不快感を抱くことは ある程度は理解ができる 神のものは神に カエサル 皇帝 のものはカエサルに 新約聖書に有名な言葉がある 人間の内面の問題は 世俗の政治とはまったく別の解決策が必要であることを 適切に示した警句であろう チェルノブイリ 福島復興 そして原子力について語る際には 感情だけではなく 科学的な事実 統計も 参照して考えなければならない ノーベル文学賞作家のシュベトラーナ アレクシエービッチ氏の言説は危うさをはらむのだ 2015年10月13日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏

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  • 原子力への理解を得るために-専門家は一歩踏み出し説明を : Global Energy Policy Research
    耐震までさまざまな科学技術情報が並んでいますから とても理解できないとあきらめてしまうのではないでしょうか 若い人たちに原子力技術を体系的に学べるようにするために 大学や大学院では原子力工学を教えています 最近は原子力分野の人材不足が叫ばれていますから 社会人に対しても基礎からしっかり学習することができる再教育の機会を提供することが重要です 短期の原子力強化コースを設けて集中的に学べるようにすることも効果があるでしょう いろいろな取組を通じて 原子力分野の人材育成は促進されることと思います 不安を解消するための根幹技術の理解促進 一方で これとは別に一般の多数の人に対して 不安を解消するための原子力の説明も必要です そうでなければ ベースロード電源として原発を今後も利用していき いずれ近いうちの新増設も視野に入れて 国民の支持を得ることはできないからです それには どうしたらよいかが一番の問題です 現状では技術的な疑問にわかりやすく答える状態になっていないようです つまり専門家も 難しい とあきらめ 一般の方も最初から難しいと 問題を調べないようになっていると 思えます 原子力について説明をする際には 今全体の中でどの部分を説明しているのかを明瞭にして 錯綜する議論をすっきりと整理することからはじめなければなりません 原子力には 政治 経済 社会 地域 自治体 環境 資源 安全保障などのいわゆる政治 経済 社会問題も関わっていますから まずそうした問題と 純粋な科学技術の議論は区別したほうが明快になります 多分 人々にとっては科学技術の部分が最も難解ですから 原子力の専門家はわかりやすくそこを解き明かすことが一番大事な仕事であると思います そして純粋な原子力の科学技術であっても それを構成している専門分野は非常に多岐にわたっています この点をさらに整理して考えると 原子力を活用する科学技術は 原子力発電所の設計 運転や核燃料 廃棄物の取扱いに関わる根幹の技術と それを支える周辺技術からなっています 周辺技術の説明に重点を置き過ぎると 枝葉末節の議論となって 技術の根幹が見えなくなってしまいます そのことが 一般の人たちにとって原子力技術がわかりにくい原因の一つではないかと考えています 根幹の部分をしっかり理解されれば 周辺技術はおのずから理解されると思います 化学的燃焼と原子炉の核反応の原理の違いの説明 以上まで 抽象的な話になりましたが 根幹の部分 の例を考えてみましょう 火でものを燃やす際に安全に熱を発生させるにはどうしたらよいか その原理は何か と尋ねれば 誰でも大体説明できるはずです ところが 原子炉で核分裂連鎖反応を起こして 安全に熱を発生させるにはどうしたらよいか その原理は何か と尋ねると答えられない人が大部分です この点が根幹であって それほど難しくないので基本的な常識として理解してもらいたいと思います こう言うと 物理学や熱学や材料学を深く学ばなければ それはとうてい無理だ と原子力の専門家に言われてしまいます しかし 火でものを燃やすこと は 化学反応や熱学を学ばなくても人類はできました それと同じで 原子力の原理 もそう難しいことではないと考えています 物が燃える 燃焼 ことは反応熱と酸素の移動で制御され 原子力の場合は中性子の数とエネルギーで制御されています 原子力利用への支持拡大のために 私の大学院の講義では 原子力工学が専門でない学生にも 説明を工夫すれば理解されています わずかな工夫によって 原発の運転や核燃料 廃棄物の取扱が科学技術によって安全に行えることを多くの人たちに理解されるようになれば 原子力利用への支持も大きく広がることと期待しています それには専門家の説明の工夫が必要でしょう 原子力技術の根幹の部分のわかりやすい説明によって原子力をめぐる過度な不安は 少しではあるものの解消の方向に進むでしょう 高橋実 東京工業大学 原子炉工学研究所教授 研究室ホームページ 2015年10月5日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送 出演は越智小枝 相馬中央病院内科診療科長 池田信夫 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明 ジャーナリスト 越智氏は公衆衛生学の研究者であり 内科医でもある 福島の現状 医療や公衆衛生の問題点を聞いた ポッドキャスト ニコ生アゴラ 2012年の夏 果たして電力は足りるのか 原発再稼動問題から最新のスマートグリッド構想まで 節電の夏を乗り切る方法

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  • 帰還される方々に知っていただきたい5つのこと【復興進む福島1】 : Global Energy Policy Research
    魚を食べない きのこを食べない このような生活は そのまま健康リスクへとつながります たとえば あるお母さんが 福島県産の野菜が怖い と言って 子供にファストフードのハンバーガーを食べさせていた という話があります あるいは仮設住宅で 放射能が怖くて外に出られない といって運動不足になり 足腰の筋力が低下してしまった高齢者の方も見かけました 最近になり 避難や長期の避難生活が むしろ健康に害になり得る というデータが少しずつ出てきています 1 2 これは 避難行動 避難生活により日常生活が極端に変化してしまったことが一番の原因です しかし もしこのお母さんが 放射能が怖いから福島県産以外の野菜を食べさせている のであれば どうでしょうか 農家の方には申し訳ないけれども お子さんの健康にとっては特に福島県産でも熊本県産でも問題はないと思います また 仮設住宅の方が 放射能が怖いから体育館で運動している というのであれば 無理に外へ出る必要もないかもしれません 放射線が怖い その感覚を 無理に否定する必要も なくす必要もありません しかし 放射能を避けるあまり 食生活が変わる 運動量が変わる 精神的ストレスになる ということのないよう 十分気を付けることが健康の為には重要です 4 帰還時に気を付けるリスクは放射能ではない 以前にも書かせていただいたことですが 3 放射能だけにとらわれていると どうしても他の健康リスクを見落としがちです たとえば 帰還に伴う健康リスクを考える上で心配なことは 交通の便です 買い物をする店が遠くなれば その分車への依存度が高くなり運動不足になります 買いだめをすると 生鮮食品よりも保存食に偏りがちになり 野菜不足になったりもします また 交通の便が悪く病院へのアクセスが減れば 自然と通院される方も減り 高血圧や糖尿病が放置されることになるかもしれません 社会的孤立も問題です 社会的な孤立や孤独は人の寿命を縮めることが知られています また コミュニティ力の低下は犯罪率の上昇や孤独死の増加にもつながり得ます このように 帰還される方は むしろ放射能以外の健康リスクを総合的に判断する必要があると考えています 5 帰還することで 以前より健康になる ことは可能である 原発事故が放射能以外にもいろいろな健康リスクを引き起こしたことは間違いありません しかし 起きてしまったことを逆手にとり 以前よりも健康を意識し より健康になるための生活を送ることは十分に可能だと思います 実は福島県は 震災以前から脳卒中の発症率が全国平均と比べても非常に高い地域でした 塩分の取りすぎや冬の寒さなどが要因かもしれませんが 高い喫煙率 高血圧や糖尿病に対する住民の方々の意識が低かったことなどが挙げられると思います 原発事故と放射能をきっかけに 生まれて初めて健康を意識された という方は 少なからずいらっしゃると思います 健康リスクが放射能だけでないのと同様 健康になるための手段は放射能を避けることだけではありません これからふるさとへの帰還を考えている方の中には 諸々の事情からやむなく帰還される そういう方もいらっしゃるかもしれません そういう方々にこそ 帰還したから以前より健康になる という選択肢が残っている という事を忘れないでいただきたいと思います 戻るからには健康になって この災害の顛末を最後まで見届ける 帰還される方々が皆そのような気概で戻ってきて下さればよいな と思います 1 Murakami M et al Was the Risk from Nursing Home Evacuation after the Fukushima Accident Higher than the Radiation Risk Web PLoS ONE 2015 10 9 e0137906 2 Ishii T et al Living in Contaminated Radioactive Areas Is Not an Acute Risk Factor for Noncommunicable Disease Development A Retrospective Observational Study Disaster Med Public Health Prep 2015 Sep 9 1 4 Web Abstract 3 福島浜通りの現状 敵は放射能ではない 越智小枝 おち さえ 1999年東京医科歯科大学医学部卒業 国保旭中央病院などの研修を終え東京医科歯科大学膠原病 リウマチ内科に入局 東京下町の都立墨東病院での臨床経験を通じて公衆衛生に興味を持ち 2011年10月よりインペリアルカレッジ ロンドン公衆衛生大学院に進学 3 11をきっかけに災害公衆衛生に興味を持ち 相馬市の仮設健診などの活動を手伝いつつ留学先で研修を積んだ後 2013年11月より相馬中央病院勤務 剣道6段 2015年9月24日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に

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  • 越智 小枝 : Global Energy Policy Research
    もう全く気にしない っていう方と 今さら 怖い わからない と言い出せない という方に2分されている印象ですね 福島市の除染情報プラザで住民への情報発信に尽力されるスタッフからお聞きした話です 続きを読む 福島浜通りの現状 敵は放射線ではない 越智 小枝 放射能の健康への影響 NEW リウマチの疫学を学ぼう と公衆衛生大学院への留学を目指していた私の元に インペリアルカレッジ ロンドンから合格通知が届いたのは2011年2月28日 その時は まさかそのわずか11日後に起こる事件のために自分の進路が大きく変わるとは 想像もしていませんでした 続きを読む 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた

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  • 山本 隆三 : Global Energy Policy Research
    エネルギー政策への提言 NEW エネルギー問題では 常に多面的な考え方が要求される 例えば 話題になった原子力発電所の廃棄物の問題は重要だが エネルギー問題を考える際には 他にもいくつかの点を考える必要がある その重要な点の一つが 安全保障問題だ 最近欧米で起こった出来事を元に エネルギー安全保障の具体的な考え方の例を示してみたい 続きを読む 何がエネルギー貧困を作り出すのか 政策の選択肢 山本 隆三 報告書 再生可能エネルギー技術 雑誌 プレジデント の4月14日号に 地球温暖化か 貧困か とのサブタイトルで 雑誌 プレジデント の4月14日号に 地球温暖化か 貧困か とのサブタイトルで 注目のキーワード エネルギー貧困率 についての私のコメントが掲載された 記事の一部が分かり難いので 少し詳しく説明したい 続きを読む 河野太郎議員の上手だが本当でない原発の説明 山本 隆三 コラム 文藝春秋の新春特別号に衆議院議員の河野太郎氏 以下敬称略 が 小泉脱原発宣言 を断固支持する との寄稿を行っている その前半部分はドイツの電力事情に関する説明だ 河野は13年の11月にドイツを訪問し 調査を行ったとあるが 述べられていることは事実関係を大きく歪めたストーリだ 続きを読む 電力自由化 発電所建設は 社会主義 でないと難しい 山本 隆三 コラム エネルギー産業の分析 自由化された電力市場では 夏場あるいは冬場の稼働率が高い時にしか利用されない発電設備を建設する投資家はいなくなり 結果老朽化が進み設備が廃棄されるにつれ やがて設備が不足する事態になる 続きを読む 東京都の電力販売への違和感 山本 隆三 コラム エネルギー産業の分析 東京都は保有する水力発電所からの電力を平成21年度 2009年 から10年間の長期契約で東京電力に販売しているが この電力を来年度から入札により販売することにした 3月15日にその入札結果が発表された 産経新聞3月15日記事 東京都の水力発電 売却先をエフパワーに決定 続きを読む 持続可能という言葉を知らない枝野経産大臣 山本 隆三 コラム エネルギー政策への提言 持続可能な発展 Sustainable Development という言葉が広く知られるようになったのは 温暖化問題を通してだろう 持続可能とは 簡単に言うと 将来世代が 我々が享受している生活水準と少なくとも同レベル以上を享受できることと解釈される 数字で表すと 一人当たり国内総生産 GDP が同レベル以上になるということだ 続きを読む 電力供給 温暖化のトンデモ本に要注意 データや理論をきちんと判断する姿勢が必要に 山本 隆三 コラム エネルギー政策への提言 トンデモ本 というのを ご存じだろうか 著者の思い込み 無知などによる とんでもない話を書いた本の呼び方だ 日本トンデモ本大賞 というものもあり 20年前の第1回は ノストラダムス本 が受賞している 当時 かなりの人が1999年7月に人類は滅亡するという このトンデモないこじつけの予言を信じていた 2011年は大川隆法氏の 宇宙人との対話 が選定されている 続きを読む 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送

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  • 福島の避難指示解除、希望と課題 : Global Energy Policy Research
    東京から転勤してきた東電社員が 福島の湘南 と呼ぶほど気候がよい 国道沿いに掲げた町のキャッチフレーズは 東北に春を告げる町 だ ところが現状は写真にあるように除染で出た汚染土壌が詰まったフレコンパックと呼ばれる大きな黒い袋がどこに行っても田畑や空き地に積まれている 写真1 写真2 楢葉町役場に 9月になったら避難指示を解除するので帰還をと言っているようですが それまでにあの黒い袋はなくなるのでしょうね と尋ねると 残念ながら そうではありません いつまでになくなるという目処もたっていません という回答が返ってきた 黒い袋の行き先は大熊町と双葉町にまたがる中間貯蔵施設だが 地権者との話が進んでおらず試験運搬はやったが本格的な運搬は始まっていない 可燃物は各町で焼却して減容することになっているが 焼却炉の建設場所も住民の反対にあっていて進んでいない 福島第一原発の地下から組み上げた水を海に放流することに漁業者が苦渋の決断を迫られたのと同じで 結局地元住民が妥協しなければ事は進まない構造になっている 家から一歩出ればあの黒い袋が積まれているところで暮らさなければならず 放射線量は問題ないとしても とても事故前のように心穏やかに暮らせそうもない 避難指示解除について町に伝達した原子力災害現地対策本部長の高木陽介経産副大臣は 住民の放射能への不安に対して 安心は心の問題だと思う と述べて町民の反発を受けているが 放射線の心配はなくても あの黒い袋が積まれた異様な光景はまさに心の問題ではないのか よく迷惑施設建設反対住民が大臣や役人に それなら東京に作ったらよい あなたが家族を連れてここに住んでほしい と抗議するが 大量の黒い袋とともに暮らすという状況は歴史上初めてではないか あれこそ精神的苦痛による損害賠償の対象だ 文句を言わないのは 袋を置かせている田畑の所有者たち コメを作っているより良いという借地料が支払われている 国道沿いの仮置き場では一部緑色のシートを黒い袋の山に被せているところがあるが それだけでも随分違うものだ 是非 すべての袋をシートで覆って直接見えないようにすべきだ また 大きな仮置き場では周囲に木を植えて道路から見えないようにするなどの方策を積極的に取り入れてほしい 国や自治体が住民の帰還を進めようとするならば 環境省の役人だけでなく 社会学者や心理学者を動員してあらゆる面をケアするべきだ 野生動物 空き屋 インフラ劣化 噴出する課題 指定解除までに間に合いそうなのは 電気 水道 ガス 道路と役場機能程度だが 住民が暮らしていくためには他にも課題がある 被災地はどこも人手不足で働く場所はあるが 副業でやっていた野菜などの生産は田畑が復活しないと生活は厳しい 住環境でいえば 空き家と空き地の管理が難しい 楢葉町には築50年は過ぎたと思われる古い木造家屋が多く存在する 東日本大震災で半壊1058棟 一部損壊323棟を出し 壊れた瓦屋根はブルーシートに土嚢を載せ抑えている状態だ 空家のまま放棄されると 防犯上問題となる すでに出入りが自由となった区域では窃盗事件が多発している 防犯 防火対策をさらに強化しなくては安心して暮らせない 人が長期にわたって居住しなかったことから 避難区域ではクマ イノシシ ハクビシン ネズミなど野生動物が繁殖し駆除が追いつかなくなっている 畑を荒らされたり 場合によっては人や家畜が襲われたりする危険性がある 長期間の避難指定は 解除したからどうぞご自宅にお帰りくださいというわけにはいかない 国は区域指定解除と帰還は別物だということを理解する必要がある 北村 俊郎 きたむら としろう 67年 慶應義塾大学経済学部卒業後 日本原子力発電株式会社に入社 本社と東海発電所 敦賀発電所 福井事務所などの現場を交互に勤めあげ 理事社長室長 直営化推進プロジェクト チームリーダーなどを歴任 主に労働安全 社員教育 地域対応 人事管理 直営工事などに携わった 原子力発電所の安全管理や人材育成について 数多くの現場経験にもとづく報告を国内やIAEA ICONEなどで行う 福島原発近郊の富岡町に事故時点で居住 現在は同県須賀川市に住む 近著に 原発推進者の無念 避難所生活で考え直したこと 平凡社新書 2015年8月3日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送 出演は越智小枝 相馬中央病院内科診療科長 池田信夫 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明 ジャーナリスト 越智氏は公衆衛生学の研究者であり 内科医でもある 福島の現状 医療や公衆衛生の問題点を聞いた ポッドキャスト ニコ生アゴラ

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