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  • 北村 俊郎 : Global Energy Policy Research
    俊郎 論文 原子力に対する評価 福島第一原発の事故収束 続く廃炉工事での雇用や被ばくに掛かるトラブル 現場作業のミスなど問題が続いている その原因の多くは 事故以降も一部を除き引き続き多層構造の請負体制が採用されていることによるものだ 続きを読む 福島原発事故 人手不足の解消のために その2 下請け構造の光と影 北村 俊郎 論文 原子力に対する評価 原発における多層構造の請負体制は日本独自のものであるが 原発導入が始まって以来続けられているには それなりの理由がある この体制は 電力会社 原子炉メーカー 工事会社 下請企業 作業者 さらには地元経済界にとって それぞれ都合が良く また居心地の良いものであったため この体制は関係者に強く支持されてきた 続きを読む 福島原発事故 人手不足の解消のために その1 作業の下請け問題 北村 俊郎 論文 エネルギー産業の分析 原発で働く作業者の労働条件の劣悪さや被ばく管理の杜撰さがメディアで取り上げられる際 現場の最前線の作業者が下請 孫請どころかさらにその下に入っている零細企業に雇用され 管理の目が行き届かず使い捨ての状態であると書かれる場合が多い 数次にわたる請負体制は 多層構造 と呼ばれているが なぜそうなっているかも含め その実態はあまり知られていない 続きを読む 原発事故 避難者の現状 仲間はずれを嫌う心理 など 北村 俊郎 コラム 原子力に対する評価 前代未聞の原発事故から二年半を過ぎて 福島の被災者が一番注意していることは仲間はずれにならないことだ 大半が知らない土地で仮の生活をしており 親しく付き合いのできる相手はまだ少ない そのような状況では 連絡を取り合っている元の町内の人たちとのつながりは なにより大切なものだ 家族や親戚以外にも従来交流してきた仲間とは 携帯電話やメールなどでよく連絡を取り合っている 仕事上の仲間も大切で 暇にしていると言うと 一緒に仕事をやらないかと声を掛けてくれる 続きを読む 東電宝くじ 補償と除染が原発被災地に波紋 北村 俊郎 コラム 放射能の健康への影響 福島県で被災した北村俊郎氏は 関係者向けに被災地をめぐる問題をエッセイにしている そのうち3月に公開された 東電宝くじ 放射能より生活ごみ の二編を紹介する 補償と除染の問題を現地の人の声から考えたい 現在の被災者対策は 意義あるものになっているのだろうか 以下本文 続きを読む 新しい規制組織のあり方 原子力事業に内包した 形式主義 からの脱却を 北村 俊郎 コラム 原子力に対する評価 国会事故調査委員会が福島第一原発事故の教訓として 以前の規制当局が電気事業者の 規制の虜 つまり事業者の方が知識と能力に秀でていたために 逆に事業者寄りの規制を行っていたことを指摘した 続きを読む 原発を推進した私が福島で被災者として感じたこと 災害の本質 真の原因を考え続ける必要がある 北村 俊郎 コラム 原子力に対する評価 半世紀ほど前から原子力を推進することを仕事としていたが 引退したとたんに自分自身が原発事故で避難しなくてはならなくなった なんとも皮肉な話だ 続きを読む 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送 出演は越智小枝 相馬中央病院内科診療科長 池田信夫 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明 ジャーナリスト 越智氏は公衆衛生学の研究者であり 内科医でもある 福島の現状 医療や公衆衛生の問題点を聞いた ポッドキャスト

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  • 振りかざす正義への違和感-福島事故の強制起訴めぐり : Global Energy Policy Research
    原発事故は取り返しがつかない 勝俣元会長らは 万が一 にも備えておかなければならない高度な注意義務を負っていた と指摘 極めて高度な注意義務を経営陣に求めた 当事者だった勝俣恒久元会長は メディアなどの取材に答えて 想定を超える津波への対策についてはさまざまな情報があり 科学者によって考え方も違う すべてを設備に反映していくのは無理だった と主張しているという たしかに東電の原発の運営には問題があった しかし上記の業過傷の要件に適度に当てはまるか かなり立証は難しいであろう また会社法には 株式会社の取締役などの経営者が行った合法的な判断を 事後的に裁判所が審査することについて一定の限界を設ける という考えがある 経営判断の原則 という 経済活動の自由を確保するためだ もちろん福島事故のような問題では議論の余地はあろう しかし こうした事後的な責任追及を過度に行うことは 原子力やエネルギー事業における萎縮を生みかねない その実行は慎重であるべきだ 第2の問題として 責任の所在だ 幸いなことに 原発事故によって拡散した放射性物質は 人体に影響を与えるものではなかった 福島で原発事故によって拡散した放射性物質によって 健康被害が起こることは これまでもなかったし これからもないであろう しかし 原発事故の後の社会混乱は 無駄なものが多かった それは一部の人のパニック そしてデマ拡散者の異常な活動によるものだ 実際の被害に加えて 事故対策の失敗によって被害は拡大した面がある 放射能のせいではない災害関連死は福島で2000人程度になっている もちろん原発事故は東電に責任がある しかし事故後の混乱 そしてそれによる人々の健康被害は デマ拡散者や行政 パニックに陥った人々が責任の一端を背負うべきだ 責任を追及すべき相手がずれている 行政や政治は 福島事故の後で 東電に責任を負わせて 自分の問題への責任追及をそらそうとした面がある デマ拡散者は自分の責任を振り返らないという卑劣な行動を続けている 今回の強制起訴も 東電だけに責任を負わそうとする動きの一貫に思える これでは社会正義の実現などできない そして福島原発事故とデマ 社会混乱の関係を総括し 反省しないと また大規模な事故が発生したときに同じ混乱を繰り返すだろう 第3に この強制起訴の告発を行い 騒ぎを大きくしようとの運動をしている人々の問題だ 今回の強制起訴では 反原発の活動を繰り返す左派弁護士 そして福島原発の訴訟団とその関係者が積極的にそれを行った 原発事故による放射性物質が 健康被害が起きない程度である以上 東電の賠償を打ち切り 可能な限り早く原状復帰 そして福島の被災地区の復興作業を始めるべきである その方が 経費も安く済む 東電は経営破綻しており その賠償や負担の原資は国の支援である以上 国民負担も減る しかし訴訟や賠償を長引かせて利益を得る立場の人もいる 一部法曹関係者や賠償の受給者 そして反原発の政治活動家だ そうした人は東電を叩き続ける傾向がある もちろん その行動は正義感に基づいていることは否定しない しかし 自分の利益のために 東電批判の騒ぎを大きくしようと動いているように見える 今回の強制起訴の背後にも そうした意図が垣間見える 写真2 記者会見する告発した弁護士ら 弁護士ドットコムニュース より 感情に流されない 法の支配 を 今回の強制起訴では 東電の経営者を懲らしめる という懲罰の意図が強く働いている そして それによって さまざまな弊害が生じる可能性がある もちろん社会正義の実現 そして悪人への責任追及はどんな社会問題でも必要だ しかし一時の感情による恣意的な社会の懲罰ではなく 人間の倫理 社会規範に基づく法を定め それを冷静に適用し 人権の擁護 社会秩序の維持を行うのが 今の日本で行われる 法の支配 の考えではないだろうか 残念ながら 今回の強制起訴は そうした考えではなく 民意に引っ張られているように思う ただし強制起訴をするとなった以上 その営みを建設的なものにしたい なぜ津波判断が行われなかったのか 福島原発の安全をめぐる経営判断で瑕疵はなかったのか これらは裁判そのものの目的ではないが 法廷で改めて検証してほしい そしてその教訓を 次の原子力の安全 また巨大プラントの運営のために 活かしてほしい 原子力をめぐっては 正義 を訴える声が大きすぎる その内実を検証し 別のやましい意図を持った叫びを切り分け 社会全体に役立つ正義の実現を考えたい 福島原発事故から4年が経過した 冷静に問題を眺めるべき時にきている この強制起訴を 社会における落ち着いた議論の始まりにしたい 2015年8月3日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏

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  • 「再エネ利権」形成を警戒せよ-書評「孫正義の参謀」 : Global Energy Policy Research
    テレビなどだ 企業家精神は立派だが 嶋氏を採用した辺りから民主党を使って 自民党とつるむ既得権益を政治的に攻撃するようになった エネルギー問題ではその弊害が露骨に出た 見方によって異なるだろうが 元政治家を使って政治的影響力を行使したと言えるし 政商 と批判を受けても仕方がない その密接な関係のゆえに孫氏の持論が かなり民主党政権のエネルギー政策に反映された 電力会社は悪いので 発送電分離によって解体すべき 太陽光に支援を 再エネ補助金を優遇せよ 買い取り保証は超長期で 原発ゼロ 孫氏はこう主張したという 実際の政策では 発送電分離 太陽光への集中優遇 その強制買い取りでは世界で一番高い3年間1kWで42円の補助金を付与 20年保証 原発ゼロ目標が 民主党政権で採用された 経産省が事前に出した案に 政治主導 の名目で上乗せしたものも多かった その負担は太陽光バブルを発生させ 過剰な国民負担を増やした 再エネ賦課金は現在年6000億円だ 孫氏はその政策決定当時から ソフトバンクグループで再エネ事業を行うことを表明し 実際に参入した 彼は 利害関係者 だった そして合法的に儲かる仕組みを作って 再エネ事業を行った ゆがんでしまった再エネ政策 こうした内容を本で確認したが 振り返ると 民主党のエネルギー政策 それに影響を与えた孫氏 嶋氏は さまざまな点で誤っていた 第一に エネルギー政策の目的の誤りだ それは私たち国民が 安く 安全で 安定的なエネルギーを使えるようにすること であろう 日本は無資源国という制約を持つ以上 その実現は大変難しい ところが 民主党政権も 孫氏も 嶋氏も 原発をなくす と 政策目標を設定した 原子力は発電技術の一つにすぎないので 過剰な注目をする必要はない 福島原発事故は こうした感情的な対応は仕方なかったが 事故の悪化がないと想定された11年夏以降もおかしな目標設定を続けた そして第二に 目的が誤ったことで政策もおかしくなった それまでは政策の目的を達成するために 日本政府とエネルギー業界は 3E 経済性 エコノミー 環境配慮 エコロジー エネルギーセキュリティ 安全性と安全保障 を追求し エネルギーのベストミックスを確保しようと試みた 3Eはどの国も採用する考えだ ところが民主党政権は再エネを過剰優遇した また孫氏は再エネに絡んで アジア諸国の電力網をつなげる アジアスーパーグリッド 構想をぶち上げた ITで 民主党の政治家の一部が踊ったものの結局実現しなかった光ファイバー網 光の道 の考えを応用したのだろう それに一部の政治家が同調した しかしアジアの地政学的緊張や 無資源国日本の立場 そして巨額の費用がかかることを考えなかった 結局 この主張は現時点で消えている 再エネ振興をはじめ 花火のように次々と打ち上げられた政策の後始末を 民主党の政治家はまったくしていない 当然 孫氏もしていない 第三に 政策実現の方法も間違っていた 孫氏は 民主党の議員と密接な関係を持ち政策を実現する ということで 他の問題と同じように 自分の望むエネルギー政策を実現しようとした 民主党の政策決定で繰り返された宿痾 しゅくあ だが この党は政治主導の名の下に 官僚組織 また専門家の意見を聞かない また正統ではなく異端の意見を好むという失敗を繰り返してきた 再エネ振興と 原子力政策でも同じだった そして 政策に対する事前と事後の検証がない 政治家のつくる狭いサークルの中で限定された選択肢しかつくれず それが感情的に取捨選択されていく これは民主党が野党に転落した今でも続いている 特に菅政権では 専門家ではなく 孫氏を重視した 彼は問題に利害関係を持つビジネスマンであり 倫理的に大変問題であろう ビジネスと政治 行政の政策が協力することは必要だ しかし この問題では孫氏の影響が大きすぎた 癒着と批判されても仕方がない もちろん自民党政権 そして官僚主導の小さな政策でも同じような現象は見られる しかし民主党ほどひどくはない 孫氏はしたたかに 民主党の構造的欠陥を分かっていたのかもしれない だから人脈を持つ嶋氏を採用したのだろう 失敗政策は取り返しがつかない 再エネ振興は成功した点も多い しかし さまざまな問題も引き起こしている その一つが環境の破壊だ 筆者は山梨県北杜市で 再エネによる大規模な環境破壊の実態を伝えた 太陽光発電の環境破壊を見る その写真だ 写真2 冒頭の写真1は 2011年8の再エネ振興イベントだ 菅直人首相 そして感情的に騒いだ文化人 そして孫正義氏が映っている 冒頭の写真と取り返しの付かない環境破壊はつながっている 政策の失敗は取り返しがつかなくなる 私たちは政策の失敗の危険に常に直面している 政治家は国政から地方自治体まで 選挙の重圧にさらされ 人気取りの政策に傾きがちだ 政策を考える時間も スタッフを活用して考えるための制度もない 優秀なビジネスパーソンが 政治家や狂乱する大衆の作り出す混乱を利用して したたかに 自分だけに有利な状況を作り出す危険は常にある 古い既得権益に囲まれたエネルギー業界はいろいろ問題があるだろう 福島原発事故以降 敵意と批判がなぜか過剰に渦巻く 筆者はおかしいと思うが 私たち国民が監視し また顧客や消費者として声を上げることで おかしな利権を生まないように 開かれた存在にしていかなければならない しかし新しく政治的に作られた再生可能エネルギー業界は 別にきれいな存在ではなかった 孫氏のような優れたしたたかな人が 自分に有利な仕組みをつくってしまった こうしたことが再び起きないように 監視し 問題点を指摘していかなければならない この本は 正義を声高に叫ぶ人に気をつけよう ということを改めて教えてくれる おそらく孫氏と 嶋氏は 正しいことをしよう と真剣に考えているのだろう 人間はいくつもの矛盾した顔を持つ 彼らがしたたかに動いた結果 国民全体には利益をもたらさない政策がつくられてしまった この本は 日本の政治へのあきらめ 孫正義氏への否定的な感銘を抱かせる 読書の後味は悪いが 悲しい教訓は得ることができる 2015年7月27日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか

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  • 岡芳明・原子力委員会委員長 : Global Energy Policy Research
    池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送 出演は越智小枝 相馬中央病院内科診療科長 池田信夫 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明 ジャーナリスト 越智氏は公衆衛生学の研究者であり 内科医でもある 福島の現状 医療や公衆衛生の問題点を聞いた ポッドキャスト ニコ生アゴラ 2012年の夏 果たして電力は足りるのか 原発再稼動問題から最新のスマートグリッド構想まで 節電の夏を乗り切る方法

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  • 気候を変える「ジオエンジニアリング」、向き合い方は? : Global Energy Policy Research
    かなり大きい 世界の科学者の知見を集めたIPCCが昨年発表した第5次リポートでも 明確な断言は少ない 同リポートによれば CO2の濃度が今より2倍になったとき気温上昇の幅は 各国研究機関の予想で100年までに1 5度から4 5度までの間にばらけている 何も深刻な被害は起こらない可能性がある一方 問題が深刻になることも否定できない 仮に気温上昇が過剰になったとき 主に 気候変動の温度を下げる 技術であるジオエンジニアリングの可能性を検証する必要があるだろう 著名な経済学者で 気候変動政策のオピニオンリーダーの一人である米イェール大学教授のウィリアム ノードハウス氏は2012年に出版した著書 気候カジノ 経済学からみた地球温暖化問題の最適解 邦訳 日経BP社 は ジオエンジニアリングを選択肢として持つ必要は認めているが それを批判的に分析している ノードハウス氏は医学の サルベージ療法 に例えていた これは すべての治療が失敗したときに 患者の命だけを助ける治療法のことだ 気候変動が収拾つかなくなった場合の対応策として試みるべきとしている またアメリカの研究者でつくる全米科学アカデミーは今年4月にジオエンジニアリングの分析をまとめた その効果については否定的だ エアロゾルについては 気温上昇を抑える効果は一時的 である可能性が高いと指摘 大規模に実施すると オゾン層や降雨パターンなどへの影響が懸念されるという また触媒などを使って大気中のCO2を地中 海水 植物などに吸収する手法は研究室レベルでは可能だが 進行する温暖化を防ぐには大規模な実施が必要で膨大なコストが課題となると述べた 森林を回復させるなど自然のCO2吸収能力を高める方が現実的だとした 全米科学アカデミー 研究紹介サイト さらに この問題を語ることは どの人々も積極的ではない モラルハザード 倫理性の欠如 の問題が起きることを懸念するためだ 文化人類学者の立場から 環境問題に発言を続ける京都芸術工科大学の竹村真一教授が1年ほど前 あるシンポジウムで ジオエンジニアリングの是非を質問者から聞かれ 吐き捨てるように 推進する考えを理解できません と述べていた 私たちの科学技術が進歩と同時に 温暖化という問題を引き起こしました さらにその失敗を科学の名を借りて繰り返すように思えるのです という趣旨の見方を示した この考えは 気候変動問題を考える人の多くが 共通して持つものだろう 社会主義的 科学者たちの奇妙な動き ただし筆者は このジオエンジニアリングの研究は進めるべきであると思う ノードハウス氏のように サルベージ医療 としての準備に加えて 科学技術を使うのに心配な人たちが 問題にかかわりかねないためだ 英文の報道などによると ジオエンジニアリングの活用をロシアの科学者が積極的に訴えることが目立つ ロシアの科学アカデミーは IPCCの第5次作業部会の議論で 13年ジオエンジニアリングを大きく取り上げることを訴えたという 英紙ガーディアン13年9月19日記事 結局 ロシアの主張のためだけではないが IPCCはこの問題について報告書でわずかながら言及した 旧ソ連時代 ロシアは気候の改変に積極的だった しかしその取り組みは環境破壊の失敗例として残ることが多い 大規模な潅漑と耕地の拡大によって 世界第4の湖だったアラル海の面積が6万7000平方メートルから10分の1以下に縮小 これは四国の広さ1万8800平方メートル3個分が消えたことに等しい 周辺では降雨の縮小 土地の砂漠化などさまざまな影響が起こっている 北極海の氷の溶解計画もあったが 規模が大きすぎて断念したそうだ ソ連の影響を思想を受け継いだ中国共産党政権も 環境政策では失敗を続けている 工業化による大気汚染 耕地の増加による砂漠の拡大 長江の流れを変えた三峡ダムなどの例がある もちろん西側諸国でも大規模な事業は見られたことだが 中ソは近年まで 環境改変に積極的だった 三峡ダムの完成は2012年だ 2008年の北京オリンピック 10年の上海万博では 会場では晴天の日が多かった そして大気汚染のひどさも別の季節ほどひどくはなかった 降雨をさせるための化学物質をまいて事前に雨を大量に降らせて空気中の汚染物質を減らすと同時に イベント開催期間中に晴れやすくしたという 人間の理性を強調する社会主義体制では 非合理な面を含む自然への畏怖が消え 人知で押さえつけるという発想を繰り返してしまうのかもしれない またジオエンジニアリングはコストの安さからも注目される 世界の温室効果ガスの排出量の5 日本ではガス国内排出を1 下げるのに1兆円かかるとされる 化石燃料抑制や 省エネ努力よりも エアロゾルを大気中にばらまいた方が気候変動対策で 安く済むだろう 米国シンクタンクの外交問題評議会では 2010年にジオエンジニアリングをめぐるシンポジウムを行った その報告が同評議会の編集する論説誌フォーリン アフェアーズリポート 同年第5号 に掲載されていた ある気候学者が 排出量の削減努力の代替措置として地球工学オプションを用いるのは 麻薬中毒と同じで 一度やり始めると止められなくなる 可能性を指摘していた こうしたことを考えると この問題を考える際に このジオエンジニアリングは地球規模のガバナンスの観点からも検討しなければならないだろう 影響は小さいと思われた対策が 世界的な影響を与えるかもしれない そして気候改変の好きそうな政府と科学者のいる国がある 一部の人たちによって 勝手に そして自分たちの都合のいいように 地球を作りかえられては困るのだ 不確実なリスクに囲まれた 気候変動問題でさらに不確実性を増やす必要はない ジオエンジニアリングは研究を進めながら 実際には使わないようにする状況作りが大切だ 2015年6月29日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた

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  • ゼロリスク追求をやめよう-適切な原子力への向き合い方 : Global Energy Policy Research
    という樹形図が作られる 原子力事故なら 人命を守る ということを最大の目標にして 何が起きるのかを考えていく 参考として 原子力安全対策の考察で使われるフォールトツリーの図の一部を示す 三菱重工 ホームページより そしてこの事象ごとの発生可能性を考え 総合的な評価をしていく 図1 フォールトツリーの一例 こうしたリスクの分析はどのように役立つのか 私たちの安全を確保するための思考法であると筆者は思う 工学者の中西準子先生はリスク分析を 不安の海の羅針盤 と形容し 自著の題名とした 適切な例えだと思う ある出来事や物質に対して 誰もが どの程度安全か という不安を持つ それは どれ程度リスクがあるか という考えの裏返しだ 何かをする場合に リスクゼロ はありえない 私たちが安全を確保するためには ある行為に伴ってリスクはどの程度あるのかを考え そこから得られる便益とリスクを把握し 便益を最大化する一方でリスクをできるだけ低くしていくことが必要だ リスクはもちろん一つではない 他の事象との比較 調整をしなければならない 前述の福島事故後の政策では 放射能による健康被害のリスクをゼロにしようという動きが強すぎた その結果 社会混乱 経済損失 避難者の健康悪化など さまざまな他のリスクを高めてしまった リスクの比較を冷静になぜできなかったかが 悔やまれる リスク分析の原子力規制への反映 リスク分析について 原子力規制でも反映が試みられた 原子力安全委員会は2003年に 原子力事故で一般人の日常生活での事故リスクよりもはるかに小さい安全目標を原子力規制の目標にしようと 案を出した 図2 下記パンフレット 1年間の日本人の人生では 不慮の事故による死亡率は1万分の3だが 原発事故では100万分の1以下にしようとするものだ さらに機器 設備などのハード面からの分析 決定論的安全評価 に加え リスクを洗い出していく 確率論的安全評価 PSA Probabilistic Safety Assessment を併用する構想を示していた 米国ではリスク分析は 社会のさまざまな産業で行われており 原子力規制の分野でもすでに取り入れられている 図2 安全目標案の提示 しかし2004年の東電の原子力虚偽報告事件 新潟中越沖地震 そして福島原発事故と原子力関係の問題が次々と浮上 また原子力安全委員会が解体され PSAの導入の取り組みは立ち消えになった 福島事故の反省の上につくられた原子力規制委員会は11年の発足直後にPSA評価を導入するとしながら 後述するように実際には積極的に使わず 行き当たりばったりで規制行政を行っている 日本人にはなじまない 確率 の話 こうしたリスクの考えは 日本人になかなかなじまないようだ また福島事故が起こってしまった今となっては 100万分の1の可能性 などと言われても 違和感を感じてしまう 福島事故は 事前に損害を予想する分析で 津波による全電源喪失 という想定を入れていなかった 想定に欠陥があれば リスク分析も成り立たないことができることの好例だ しかし失敗があっても 原子力の規制 または活用で この考え方が無駄であるとは意味しない こうしたリスク分析によって 分析の過程が透明になり 共通の ものさし をつくることができる 何で間違えたのかも 分かりやすくなる 確率で問題が語られれば 科学的合理性 整合性も向上していく また事象のリスクを比較することで より危険な問題に対策を集中させ 事業者にも 規制当局にも 手間や金銭 労力のコストを減らせる 原子力安全委員会の資料に 次のような例が記されている スウェーデンの原子力発電所では 冷却系統の溶接線のひびを検査する頻度について リスク情報を踏まえて見直した ひびによる冷却水漏れが発生する確率と炉心が損傷する可能性を検討した 当然ながら 同じ配管でも場所によって破損リスクはまちまち その前は一律の検査をしていた 損傷可能性リスクが相対的に高い部位 つまり高温でひびが懸念される箇所の検査頻度を高くすると同時に リスクが相対的に低い部位の検査頻度を低くした すると 炉心損傷が発生する可能性を4分の1に低減でき また検査工程や点数を効率化でき また検査に係る従事者の被ばく低減にもつながったという 安全神話 リスクゼロ論 のばかばかしさ またリスク分析の発想に基づけば 日本の原子力をめぐる議論で おかしなものが多いことに気づく 福島事故前には政府は 原発は安全だ と強調した ネット放送などによると シンクタンク独立総合研究所社長の青山繁晴氏が国会の参考人質疑で安全保障の専門家として 原子炉の電源喪失の可能性 を指摘したところ 電力組合出身の当時野党だった民主党議員から 事故など起こらない と抗議が来たという こうした 事故は起こらないと信じれば起こらない という 安全神話 のおかげで 福島事故は 政府 当時の与党の民主党とも大混乱を起こした 逆に福島事故後の原子力をめぐる世論も 規制の話も おかしい 筆者は原子力問題の国会審議を聞いている そこに頻繁に登場する民主党の辻元清美議員の質問について アジテーターとしては凄いと思うが 内容の稚拙さにうんざりしている 彼女は火山が爆発したら または地震で原子炉が壊れたら どうするんですか と繰り返す そこには損害の精査も 確率の分析もない 感情に基づき ゼロリスク を求めているのだ リスクの考えが 社会に定着していれば安全神話とゼロリスク論について 言う方も 聞く方もおかしいと気づくはずだ 裁量行政の続く原子力規制 そして原子力規制では 行政機関がリスクをめぐりおかしな規制を行っている 笑えない笑い話を紹介してみよう 現在原子力規制委員会 規制庁が全国の原子炉について 新安全基準の適合性審査を行っている その現場では 審査官が思いつきで安全という設備を要求しているそうだ 現場は混乱し 審査は長期化している 新安全基準では 竜巻対策の規定が新設された ところが明確に統一基準が決まっていない 規制庁側はある会社の原子炉の審査で 竜巻対策を求めたが どのようなリスクが想定されるか と示さなかった そのために同社は その地域で発生したことのない日本最大級の竜巻を想定した大規模工事を行い 主要設備にワイヤーをくくり 防護ネットをつけた頑丈なものにした すると規制委 規制庁の審査をパスした この会社のほとんどの人は 不要な設備と思っているのに 再稼動を早くしたいために規制庁のおかしな言い分をそのまま聞いたという この費用は利用者に回され 再稼動は遅れる この話を明かしたある工学者は 映画 ゴジラ シリーズで怪獣ゴジラが核物質を食べるために原子炉を破壊する場面があることから 可能性があるといって 規制委員会は今度 ゴジラ対策 を要求するんじゃないか と 規制のおかしさを悲しげに笑っていた 各原子力発電所の原子炉は今 関係者から ゴテゴテプラント と呼ばれている 上記のように装備を大量に付けたために 災害時の対応が複雑になってリスクが高まっている可能性があるという 規制の目標がないために またリスクの分析がないために 行き当たりばったりの規制が行われている これは原子力の安全からも憂慮すべき事態だ リスク分析が広がらない 原子力をめぐっては 規制でも福島事故対応でも またその活用法でも 感情的な議論ばかりが目立つ もちろん辻元議員のような人が世の中から消えることはないだろう しかし せめてこの問題をまじめに考える人 そしてエネルギー問題にかかわる人々 政治家 行政官は リスクというものに配慮して問題に向き合ってほしい しかし 私たち日本人は感覚的な対応を好む 中国と北朝鮮の侵略リスクの高まる安全保障問題においても 破綻リスクが高まっている年金 財政においても問題解決は放置され 原子力問題と同じような 笑えない笑い話 だらけだ リスク分析の発想が日本社会に定着するのには 長い時間がかかるかもしれない 参考文献 リスク情報の活用とリスクコミュニケーション 原子力安全委員会パンフレット 中西準子 環境リスク学 不安の海の羅針盤 日本評論社 2015年6月29日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター

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  • 内閣府原子力委員会 : Global Energy Policy Research
    電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます

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  • ベトナム戦争体験者の証言(上)-「後方」「エネルギー安保」を考える材料として : Global Energy Policy Research
    そこで突然 猛烈な市街戦に巻き込まれ 約10日間文字通り生死の危機に晒 さら されたわけである 攻勢開始後 最初の1週間ほどは 共産側 北越の正規軍と南越解放戦線 ベトコン が圧倒的に優勢で 筆者は現地人たちと共に共産軍の支配下にあり 彼らと連日運命を共にしていたが その後徐々に米軍と南越政府軍が劣勢を挽回し 目前まで米軍の海兵隊の第一陣が迫ってきた 戦場で 中立 はあり得ない フエ大学構内の比較的堅牢な建物に身を潜めていた筆者は いつの段階でそこから出て 米軍に救出を求めるべきか 大いに迷った 一つタイミングを間違えると どこからベトコンの狙撃に遭うかもしれない それまで日本の外交官であることを隠していたが 米軍の味方だとわかれば当然背後から狙われる かといって いつまでもベトコンの近辺にいると 米軍の攻撃の対象となる まさにぎりぎりの状況で 自らの判断力に頼る以外になかった そのとき改めて痛感したのは 現代の戦争 主にゲリラ戦争 において 中立 はあり得ない 自分は中立だと思っていても交戦者同士がそれを認めてくれるわけではない 最後は結局どちらかの側に立たねばならず どちらの側に立つか自分で選択し はっきり意思表示しなければならないということであった 正直に告白すれば テト攻勢勃発以前に筆者は 公務上は当然米国の政策を支持し 可能な限り支援する立場であったが 内心では多くの日本人と同様に米国のベトナム政策に懐疑的 批判的で いわば傍観者の立場に立っていた しかし フエの体験でそうした考え方の甘さを思い知らされた これが筆者にとっての第一の開眼である 動くものは何でもまず撃つ 次に 何とか米軍に無事救出され フエ郊外の臨時の米軍基地にしばらく身を寄せた まだ北越軍やベトコンが町を包囲している状況で フエからダナンの米軍基地まで脱出するヘリコプターの空きがなかったからだ 戦死者や負傷兵の輸送が最優先だ その間も共産側が米軍基地のすぐ近くまで攻撃を仕掛けてくる とくに厄介なのは 毎晩の夜襲で 応戦する米兵たちも必死だ 野戦では 動くものは何でもまず撃つ 撃たなければこちらがやられる 米兵たちの多くはつい最近まで大学生だったような若者たちで 睡眠不足と極度の緊張で目を真っ赤にして銃にしがみついている 突然 その中の一人が 傍で 観戦 していた筆者に黙って小銃を差出し 撃ってみろと目で合図する 米軍のM16ライフル銃は ずっしりしていて ベトコンなどが使うAK47 カラシニコフ銃 より数倍重い 米軍基地で保護を受け 一宿一飯の恩義 もあるので ついその銃を手に取りかけたが 思いとどまった 後方支援活動で土嚢造りを手伝う テト攻勢の直前 東京からベトナムに視察に来ていた防衛研修所のK教官が 米軍の戦闘機に乗ったというので 国会で問題化したことを思い出したからだ フエの基地にも各国のベテラン従軍記者やカメラマンが多数おり その中には 友人で ピュリッツァー賞カメラマンの澤田教一氏もいた どこで写真に撮られるかわからない 戦争を放棄した国の外交官がベトコンを銃で攻撃していたとなったら ただではすまない そこで とっさに思いついたのは 銃を取る代わりに 土嚢 どのう を作るお手伝いをすることだった ベトコン側の迫撃砲弾が絶えず基地内に落ちてくるので 米兵たちは 鉄板を二重 三重に重ね その上に土嚢を沢山積んで その下で仮眠をとるので 土嚢はいくらあっても足りない というわけで 筆者は昼間はシャベルで土を掘って土嚢造りに精を出した これなら直接戦闘に参加したことにはならず 後方支援活動 だから日本国憲法第9条にも抵触しないだろうと判断した もちろん当時はまだそのような概念は日本国内にはなかったが この話は 今回初めて公表するもので 当時大使にも外務大臣にも報告した記憶はない いずれにせよ フエでの10日間の異常な体験は その後の筆者の外交官としての というより日本人としての考え方と行動に少なからぬ影響を与えたことは間違いない 下 に続く 金子熊夫 かねこ くまお 外交評論家 エネルギー戦略研究会 EEE会議 会長 元外交官 初代外務省原子力課長 元日本国際問題研究所長代行 元東海大学教授 国際政治学 1960年代半ばに旧南ベトナムの首都サイゴンの日本大使館に勤務 また 1970年代には国連環境計画 UNEP アジア太平洋地域代表などを歴任 1937年生まれ 78歳 2015年6月8日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方

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