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  • 「原子力文明国」と言えない日本の現状-議論の質的向上を : Global Energy Policy Research
    にあるとするのは近因である 考えがここで終わればそれまでであるが この薪が燃える理由は 薪の中の炭素と空気中の酸素と抱合 結合 して熱を発することにあり 沸騰の真の原因はこの熱であるとするのが遠因であるという これらは 文明が 半開 の明治初期ならいざ知らず 文明開化が十分達成された現在なら誰でも知っていることだ しかし 沸騰に関して 思考が薪で止まり酸素と炭素の反応熱まで及ばない場合は現在でも日常茶飯事である 科学の知識を適宜に応用して 遠因 に及ぶまでを考え抜くか 近因 から先は思考停止に陥るか その差は 天と地 ほどの差を生む 工学においても 自然の力学現象に 遠因 的な説明を与えるのは ニュートンから始まる近代科学知の巨大な体系のいくつかの法則である その法則を 状況に応じてさまざまに応用して説明するのだ その基本を押さえずに表層的な 近因 だけで現象を追っても 問題の解決には程遠い 原発論議 なぜか 近因 だけを見てしまう 福沢の思索を道標にして 福島原発事故後の原子力をめぐる日本での議論を考えてみよう 原子力への不信が 社会を覆い尽くし 議論は活発になった これは歓迎されるべきことだろう また 原子力をめぐる政策や制度には多くの問題があったことも否定できない これまでの原子力の問題点について 一部には妥当と思われるものもあった しかし 反原発を目的とする議論や 原発ゼロ などの極論も多かった それをそのまま日本の原子力の現状にあてはめても 問題を解きほぐすには限界があるだろう 原発の再稼動を前に 何が正しいのかよくわからないという声もあふれる 原子力に関して 絶対ゼロ の極論を標榜するほど 議論も社会も混乱していく そうした問題を解決するために 一歩ひいて全体を眺め 文明論的な検証をすることが必要な所以 ゆえん がある 今まで十分すぎるほどなされてきた原子力の賛否論議は問題の本質に肉薄できただろうか 近因 的な議論が多すぎ かえって自己撞着に陥り 近視眼的判断の罠にはまってしまったのではないだろうか 反原発マスコミが風評被害など汚染された情報を発信し続け 却って問題解決を遠ざけている状況などを見ると 首をかしげざるを得ない状況にあり 建設的な 遠因 的議論はまるで見られない 反原発主張の多くは 突き詰めて言えば 原発は怖い という感情に帰するものであった 福島原発事故は 事実を科学的に一つひとつ解析していけば 怖い 悲惨 という情緒は容易に克服できたはず 福島 東日本では 事故の影響による放射性物質を適切に管理すれば 住民の方に健康被害が起きることはない それを前提にすれば 恐怖は消え 原子力をめぐる議論で見られる大半の混乱はかなり収束するはずだ なのに なぜかそうならない 批判の論点の多くは過去40年間 筆者が見聞してきたものばかり 新しい発展はなく 大半が繰り返し主張されてきたものだ それどころか言説の中には事実を離れ 虚言 政治的な意図 一部の学者が行ったように自らの売名もしくは金銭的利益のために 科学的な事実をゆがめるものもあった まさに 原子力をめぐる議論が 福沢が150年前に指摘した 近因 遠因 の分類に かなり当てはまっている これまで福沢の問いかけがが無視されてきたのは残念なことだ 恐怖感などの感情は 近因 の中心的なものであろう 原子力をめぐる 19世紀からの物理学 工学の研究の蓄積は 原子物理の集積 またそれによって得られる経済 社会の利益という視点に基づいた 遠因 に通じる ところが 多くのメディアは 近因 の視点から 深い事実の解析のないまま恐怖を語った 福沢は 議論の仕方や作法について 同書第一章 議論の本位を定る事 で 論者が何を語り 何を隠しているかを見抜くことの必要性を指摘している チェルノブイリ事故を起こしたウクライナは原発に回帰した 原発の代わりとされた自然エネルギーには限界がある これに多くの人は口を閉ざしたままである 恐怖感を取り除いて現実を見極めれば 原子力の恩恵は社会にもまた科学技術の進歩にも 豊かにもたらされたはずだ それなのに語られない 表層的な近因に右往左往する メディア 識者 そして影響を受けた人々が多数いたことはとても残念だ このギャップを 原子力文明 という見方で解決されないかが 新しい視点からの意味のある分析となるであろう 日本の原子力文明は 半開 か 文明 か 福沢は 社会の状態を 文明 半開 未開 野蛮 に分類した そして 福沢の分析した社会のあり方が機能しているかどうかで 社会を分類した その後の社会論のさまざまな発展からすれば 福沢の見方はやや単純なものかもしれない しかし日本での原子力をめぐる議論を見た時に 福沢の指摘は今でも有用である 原子力技術ではなくそれが国民の中に本来の姿で浸透しているかどうかを見たとき 文明 という十分発展した形で運営されない状況を見るに 我が国の原子力文明は 半開 状態にあると言わざるを得ない 明治初期 半開 状態にあった日本 その時日本に比べて文明であった西洋 この文明の差は示唆的である 一方で 日本よりも議論が深く 原子力をめぐり冷静な議論行われる米国が 原子力文明国であるのは間違いない しかし 私は一工学者として また教育者として 日本の技術の厚み 科学技術者の高い力量 先端企業の技術力を知っている 日本は原子力の運用は混乱していて 半開 としか思えないのに 十分に発達した世界的に高いレベルの原子力技術は 文明 である そのちぐはぐした姿をどう理解するか 原子力が国民の間にどれだけ浸透しているかを問題にする原子力文明論は解決の糸口を与えてくれるであろうか 2014年7月28日掲載 映像資料 映像

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  • 欧州のエネルギー・環境政策をめぐる風景感(その1)再エネ振興策の見直し : Global Energy Policy Research
    スイス 原子力を排除するイタリア デンマーク オーストリア等 バラバラである しかし伝統的に各国に委ねられてきたエネルギー政策についても90年代以降 欧州委員会の関与が段々に高まってきた 域内共通エネルギー市場に向けた電力 ガス自由化指令 域内共通エネルギー市場を機能させるための優先的エネルギーインフラ整備 特にガスパイプライン 送電網 等がその事例である しかし伝統的に各国に委ねられてきたエネルギー政策についても90年代以降 欧州委員会の関与が段々に高まってきた 域内共通エネルギー市場に向けた電力 ガス自由化指令 域内共通エネルギー市場を機能させるための優先的エネルギーインフラ整備 特にガスパイプライン 送電網 等がその事例である 気候変動アジェンダと欧州の自信 国境を越えた問題である気候変動問題は 欧州委員会の関与を拡大する格好のイシューでもあった エネルギーの世界では IEA閣僚理事会やG8エネルギー大臣会合に代表されるように各国のエネルギー大臣が発言するが 気候変動交渉の世界では通商交渉と同様 欧州委員会とEU議長国が代表して発言するのは その象徴的事例である 2000年代初頭からEUワイドの気候変動政策という旗印の下 EU排出量取引 EU再生可能エネルギー指令 EU省エネ指令等の施策が次々に導入 強化されていった 特に私が経産省で温暖化交渉に登板した2008年はその傾向が頂点に達していたと言ってよい EUは2009年のCOP15 コペンハーゲン に向けて交渉の主導権をにぎるべく 2006年に 20 20 20目標 2020年までに①温室効果ガスを90年比で20 削減 ②エネルギー消費に占める再生可能エネルギーのシェアを20 に引き上げ ③エネルギー効率を20 改善 を発表していた 当時のEUのエネルギー 気候変動政策当局は EUが範を示す 世界はそれについて来い という鼻息の荒さであった 揺らぐ欧州の自信 しかし私がロンドンに着任してから3年余が経った今 EUのエネルギー 環境政策当局にかつてのような自信は見られない 巨視的に見て大きな要素は ユーロ危機の深刻化と それに伴う EU という枠組み自体への不信感の増大である 2013年5月に米国の調査機関ピューセンターが欧州各国で行った意識調査によれば EUに対して好意的な感情を持つ人の割合は2012年の60 から2013年には45 に低下した ユーロ危機からようやく立ち直りの気配を見せているとはいえ 直近の欧州議会選挙ではEU離脱を主張する英国独立党 UKIP やフランスの国民戦線 FN 等のアンチEU政党が大きく議席を伸ばした 最近のエコノミスト誌は エウロペが雄牛に振り落とされる絵 注 Europe の語源は美女エウロペに一目ぼれしたゼウスが白い雄牛に身を変えて彼女を乗せて連れ去ることに由来する を表紙にして 一層の統合プロセスを目指す 欧州プロジェクト への一般民衆の 反乱 について論じている Bucked off The Economist 31 May 6 June 2014 全体としてEUが自信を喪失している中で 欧州委員会及び各国が推進してきたエネルギー環境政策も困難に直面している 再生可能エネルギー政策の蹉跌 その典型例が日本で何かと理想化されて報じられる再生可能エネルギー促進策である 最近 ようやく欧州の再生可能エネルギー政策の実像が報じられるようになってきたのは喜ばしい限りである ユーロ危機の直撃を受けたスペインでは 財政赤字削減のため 政府が補助してきた再生可能エネルギー固定価格購入制度を中断せざるを得なくなった またユーロ危機によって庶民の可処分所得が圧縮される中で 上昇を続けるエネルギーコストが各国で政治問題化している エネルギーコストは逆進性が強く 低所得層になるほど 総家計支出に占めるエネルギーコストのシェアが増大する 歴代政権の中で最もグリーン を標榜していた英国のキャメロン政権は 再生可能エネルギーの中でも割高な太陽光発電への間接補助を大幅にカットし むしろシェールガスの開発に重点を置き 環境団体の批判を浴びている 日本の固定価格購入制度のお手本となった本家本元ドイツでも 行き過ぎた消費者負担が政治問題化し かつて環境大臣として再生可能エネルギー推進に辣腕をふるったガブリエル社民党党首が 大連立政権の副首相兼経済エネルギー大臣として再生可能エネルギー政策のコスト削減に取り組んでいるのは皮肉な構図である もちろん欧州におけるガス 電力料金の上昇を再生可能エネルギー推進策のみに帰するのはフェアではない 英国エネルギー気候変動省が2013年3月に発表した資料によると平均的な家庭の年間電力 ガス料金1267ポンドのうち エネルギー気候変動政策に由来する部分は112ポンド 約9 とされている 他方 再生可能エネルギーへの支援 それに伴うネットワークコスト スマートメーターの設置等でエネルギー代金は2020年までに更に200ポンド上昇するという電力事業者の見通しもある 石油やガスのコストは国際市況で変動するものであり やむを得ない部分はあるが 問題は政府自身のイニシアティブであるグリーン政策によって どこまでエネルギーコストを引き上げることが許容されるかということだ 英国では労働党のミリバンド党首は エネルギーコストの上昇に直面しながら現政権は全く無策だ 2015年の総選挙で労働党が勝ったら 20ヶ月の間 エネルギー料金を凍結する と咆哮し 保守党のキャメロン首相は エネルギー価格上昇はミリバンド党首がエネルギー気候変動大臣の時代に導入した施策が原因だ グリーン補助金を削減すべきだ と応酬する等 エネルギーコストが次期総選挙に向けた主要イシューになりつつある 2014年7月28日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方

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  • 人々との交流を通して見えた福島の未来 : Global Energy Policy Research
    地元の病院で助産師をしていた妻のリンは 多くの母親たちと事故の不安を共有してきた ジェシカの父親は スリーマイル島原子力発電所の間近で育った 福島の人々の話は そんな私たちのなかにある34年前の鮮烈な記憶を呼び起こし 彼らの復興に対する思いに 私たちの心は震えた 福島の母親たちとの交流 写真1 バレット氏家族と福島の母親たちの交流 福島の女性たちとの交流会には 広野町や富岡町に住む母親や祖母たちと これから母になる妊婦たちが集まった 彼女たちは子どものことを心配し 真の情報を求めていた 彼女たちは 政府や地元自治体などから届けられている情報だけでは安心できない さまざまな場所から聞こえてくる否定的な情報に恐怖心を抱かずにはいられないと感じていた 福島の人々を永遠の被害者としてのみ描くこうした否定的な情報に 彼らは翻弄され そして再び傷つけられていたのである なかには 家に戻りたいと言う子どもたちを避難先から自宅へ連れて帰ってきたが それで良かったのか自問自答の日々を過ごしていた という母親もいた その人は スリーマイル島事故の体験談を直接聞けて 安心した と涙ながらに話した 放射線の健康への影響については 実に多くのことが分かっている そして世界には福島よりも線量が高い場所で人々が幸せに暮らしているところはあり 福島における被ばく量が安全だということは明らかである どうして帰れるの あなたの子どもは放射線を浴びているから私の子どもとは遊べない という心ない言葉に 母親たちが罪の意識を感じず反論するためには 正確な情報を得る必要がある 私たち家族もスリーマイル島の近くに住んでいたときには同じような周囲の反応に直面した そしてそれらの問いに自信をもって回答するため 情報収集に腐心した 福島の農家と漁師との交流 写真2 福島で農家と語るバレット氏 農家の方と漁師からは 彼らが放射性物質の問題について独自に調べ 回答を求めようとしていることがうかがえた コメ農家の方は 放射性物質を含む土が何処に廃棄されるのかを気にしていた 山に放射性物質を含む土が処分されたら 山からの水流によって水田がより汚染されるのではないかと心配していた しかしそうではない なぜならどこに汚泥を処分したとしても この3年間で放射性物質は既に物質的な量で半減しており その後も減少し続けているからだ また漁師の人々は 厳格な放射性物質検査により安全だと証明された魚でも 福島 という表示があるだけで買い控えを起こす風評被害を心配していた スリーマイル島付近の農家も似たような的外れな疑惑に苦しめられた しかしながら 時間とともにセントラルペンシルベニア産の食物の品質と安全性が一般に認識されていき 的外れな疑問もなくなっていった 写真3 漁師と語るバレット氏 入念なモニタリングと発電所の汚染水管理の進歩が 海を守り この地域で獲れた魚が安全であることを証明していく 私たちも福島を訪問中 安全性については何も心配することなく福島の魚を食べた 希望を持つことの大切さ 事故から3年間 被災者への支援というと もっぱら金銭的補償に焦点があてられてきた しかし私が現場で感じた限りでは 福島の人々には政府や東京電力 その他関係者による積極的な情報の提供や精神的なサポートも不可欠である 東京電力は福島の復興のために長期的な支援を約束しているが その支援のなかに より積極的な情報提供や精神面に対するサポートも含めるよう求めたい 写真4 スリーマイルの経験を講演をするバレット氏 今回私が話したようなスリーマイル島原子力発電所事故の経験談は 福島の人々の参考にはになったであろうが それだけでは足りない ふるさとを復興させ ふるさとで生活しようと決意している住民たちも 一方ではその決意に対する不安も感じているのだ 彼らが自信を持ち 安全 繁栄 そして幸せな将来についての青写真を持てるかどうかは 今後の支援にかかっている そしてそれは スリーマイル島でのやり方とはまた違う 日本の文化や細やかな感情に敬意を払ったものとなるだろう 福島の人々に何よりも必要なことは 希望を持つ ことではないだろうか 彼らには是非とも信じてほしい 再び米が実ることを 学校や職場に戻れることを 何世代にもわたって暮らしてきた地域に未来があることを レイク H バレット エネルギーコンサルタント 元原子力技術者 スリーマイル島原子力発電所事故の米原子力規制委員会の現地対策ディレクターとして1980年から1984年までスリーマイル島に在住 2014年7月7日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送 出演は越智小枝 相馬中央病院内科診療科長 池田信夫 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明 ジャーナリスト 越智氏は公衆衛生学の研究者であり 内科医でもある 福島の現状 医療や公衆衛生の問題点を聞いた ポッドキャスト ニコ生アゴラ

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  • レイク・H・バレット : Global Energy Policy Research
    エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送 出演は越智小枝 相馬中央病院内科診療科長 池田信夫 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明 ジャーナリスト 越智氏は公衆衛生学の研究者であり 内科医でもある 福島の現状 医療や公衆衛生の問題点を聞いた ポッドキャスト ニコ生アゴラ 2012年の夏 果たして電力は足りるのか 原発再稼動問題から最新のスマートグリッド構想まで

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  • 今週のアップデート — 福島原発事故の収束に向けた専門家の声(2014年7月7日) : Global Energy Policy Research
    現時点では発送電分離の再エネ普及への影響は不透明です 4 2030年エネルギーアウトルック 英語 ブルームバーグニューエナジーファイナンス 国際メディアの調査機関が 再エネの見通しを公開しました 2030年までに投資額は 2013年からの累計でアジア太平洋地域で2 5兆ドルになると予想 日本では電力需要は伸び悩むものの 再エネシフトが続くと見込んでいます 再エネには大きな可能性があります のちほどGEPRではこの見通しの詳細を紹介します 5 大島堅一氏と朝日新聞の知らないサンクコスト 池田信夫アゴラ研究所所長のコラム 原子力と他電源の比較についての議論で 立命館大学の大島氏の考えの問題を指摘しています 批判はやや強いものの 正論です 大島氏らが 稼動によるコストと これまでの投資のコストを混同し 発電コストを過剰に多く見積もっています この種の間違いが繰り返されることは好ましいものではありません 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授

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  • ブルームバーグ・ニューエナジーファイナンス : Global Energy Policy Research
    竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送 出演は越智小枝 相馬中央病院内科診療科長 池田信夫 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明 ジャーナリスト 越智氏は公衆衛生学の研究者であり 内科医でもある

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  • 不思議の国のエネルギー論議 : Global Energy Policy Research
    紹介したい 第1に Nワード の不在である この会議のスポンサーはある大手の石油ガス会社であった そのせいか シェールガスを含む天然ガスの役割を強調する議論が多かった 当然のように欧米のシンクタンクからは再生可能エネルギーや省エネの役割を強調する声も相次いだ ある米国のクリーンエネルギー関連のシンクタンクは IEAの再生可能エネルギーのラーニングカーブ 学習曲線 に関する前提は保守的過ぎる 実際にはもっと早く競争力がついて化石燃料と競争できるようになる と主張していた それならばこのような会議で4つの相克について議論する必要もなくなるのだが そうした中でNワード 原子力 Nuclear に触れる人が私を含む2 3名を除いて不思議なほどいなかった エネルギー問題を解決する鍵が天然ガスと再生可能エネルギーと省エネというのは何とも広がりを欠いた議論に思えてならなかった 第2にイノベーションに関する議論の不在である 世界の人口増加に伴うエネルギー需要の拡大とエネルギー需給安定 環境保全を両立させようとすれば 現在のエネルギー技術体系での対応は困難である 革新的なエネルギー技術開発を通じた非連続的な温室効果ガス排出パスの低下が必要なのだが それに触れた人も私を含む2 3名を除いてほとんどいなかった もっとも 化石燃料 原子力に費やしているR D原資を再生可能エネルギーに回すべきだ という欧州でよく聞く議論はあったのだが こうした議論を展開する人々は技術革新による再生可能エネルギーのコスト削減には確信を持って語る一方 原子力や化石燃料分野でのイノベーションにはほとんど触れない傾向が強い 私の目から見れば 良いとこ取りのイノベーション論 である 原子力の役割と包括的な 良いとこ取りではない イノベーションの役割を強調した面々がほぼ一致していたのも偶然ではないのかもしれない 競争力 石炭火力は重要な論点だが 第3は競争力に関する議論が欧州の出席者からほとんど提起されなかったことだ 1月に発表された欧州委員会のエネルギー気候変動パッケージでは主要貿易パートナー 特に米国 とのエネルギー価格差の問題が強く認識されており 欧州のエネルギー政策当局者が直面するジレンマを色濃く反映したものになっている 本会合でもそれが議題になっていたのだが むしろ欧州の環境系シンクタンクから エネルギーコストが国際競争力に及ぼす影響は部分的 むしろ高いエネルギーコストで省エネや新技術の開発が進めば 欧州の競争力を増すことにつながる という議論が展開されていた 欧州のエネルギー多消費産業やポーランド等の東欧諸国が参加していなかったことも大きいのだろう 第4に石炭火力に対する敵意である 石炭火力は一度建造されるとロックイン効果を持つため CCSを伴うものでなければ認めるべきではないとの議論が複数の出席者から提起された これに対して 石炭火力を好むと好まざるとにかかわらず 石炭は潤沢に存在する安価なエネルギー源であり これからエネルギーアクセスを拡大していく中で石炭火力の利用が拡大することは不可避である これを前提とすれば 超々臨界や超臨界といったより環境に優しい石炭火力技術を普及すべきである 世銀等の多国間開発金融機関がこうした技術への融資をとりやめたとしても 石炭火力はなくならず むしろより低効率の技術が中国の資金で作られることになる という反論があった 私も100 同感であったが 更なる議論の時間もなく ブレークアップセッションに移った そこで私は上記の発言を引用しながら 政治的 経済的現実を考えれば原子力や石炭等の特定のエネルギー源をオプションから外すことは非現実的 石炭火力がガス火力や再生可能エネルギーに比して環境性能が低いことは事実だが それを排除できない以上 次善の策を考えるべき と問題提起したところ 超々臨界も超臨界もクリーナー コール テクノロジーではあるが クリーン コール テクノロジーではない 貴兄の言っていることは450ppmどころか850ppm 1000ppmを許容する議論だ 自分の子供たちのためにそんなことは認められない という指弾にも近い反応が返ってきて 思わず相手の顔をまじまじと見てしまった 欧州に しみついた考え はあるのか こうしたラウンドテーブルの議論がどの程度有益なものになるかどうかは 出席者の質とバックグラウンドの広がりに大きく左右される 残念ながら今回のハイレベル会合は出席者に偏りがあったように思われる このシンクタンクは他の分野では評価が高いだけに惜しまれる 議論の中にはあたかも 不思議の国のエネルギー論議 を思わせるものがあった 再生可能エネルギー導入20 温室効果ガス削減20 エネルギー効率改善20 のいわゆる 20 20 20 目標をかかげた欧州委員会ですら 米国との価格差の拡大 ウクライナ問題等に直面し 軌道修正を余儀なくされているだけに 当日の議論の中身は驚くほど旧態依然たるものだった 一緒に参加した日本の研究者の方から 欧州は今でもこんな感じなんですかね と聞かれた 私からは 外の世界はずいぶん変わりつつあるのですが この会議を聞いているとギャップを感じますね 会議出席者の顔ぶれが原因ですかねえ と答えた 一度しみついた考え方から脱却することは容易ではない と自戒をこめて感じた次第である 2014年6月30日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送

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  • 今週のアップデート — 地震と原発(2014年6月30日) : Global Energy Policy Research
    firsts at Beloyarsk and Obninsk ロシア 当時ソ連 のオブニンスク原発で60年前の1954年6月27日 世界発の商業用原子炉が稼動しました その同じ日付である2014年の6月27日 世界発の商業炉としての高速炉が ベルヤルスク原発で稼動しました 発電能力は70万キロワット 日本の高速炉のもんじゅの停滞と比べると そのスピードが際立ちます 5 原子力2 0 アゴラ研究所池田信夫所長の高速炉をめぐる解説と本の書評です 再掲載 高速炉をめぐる新しい技術革新の可能性についての書評です IFR 統合型高速炉 は 技術的には自律的に原子炉が停止 冷却され 炉心溶融のリスクは少なくなります 一方で 今の原発の多くが軽水炉であるため コスト向上の可能性があります 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン

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