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  • 節電どこから何をすればいい? : Global Energy Policy Research
    まずは大きいところから節電することが効率的でしょう エアコンの設定温度を28度以上に設定にするということは もはや常識となりつつありますが 暑すぎると感じる人もいるかと思います 冷房の設定温度を27 から28 に上げると 1日9時間あたり0 27kWhの節電 約6円の節約になります 省エネルギーセンター家庭の省エネ大事典2012より試算 効率的にエアコンを使うポイントは 遮熱 循環 除湿 です 遮熱 のポイントは窓 夏場は窓ガラス 一枚ガラス から約78 もの熱が入ってくるというデータがありますので 窓に日陰を作るといった遮熱対策をするのが効果的です 例えば 朝顔やゴーヤで作る緑のカーテンもおすすめですが それができない場合は遮光ネットや遮光カーテンを利用するといった方法が考えられます 最近ではレースのカーテンでも遮光ができるカーテンが売られていますので 昼間に部屋を暗くすることなく遮熱することができます 特に 強い西日の当たる部屋の窓はしっかり遮熱対策をしましょう ここをしっかりやらないと 冷房を付けていても涼しくならない原因になります また 日中は東や北といった比較的陽が入らない部屋で過ごすことも効果的でしょう 循環 のポイントは下に溜まった冷気 そしてエアコンを使う際は扇風機やサーキュレーターを併用すると 部屋全体と効率的に冷やすことができます これは 冷房で冷やされた空気が下に溜まるため 扇風機の頭を下に向けて首振り運転をすると下に貯まった空気が循環されます そしてその風が身体に当たることで 涼しく感じることができます 冷房26度運転と28度運転に扇風機を併用した場合 約22 の節電効果があるとも言われています 湿度 のポイントは除湿 そして 湿度 です 湿度が高いと体感温度も上昇します 除湿をすると同じ温度でも体感温度が違います 湿度が15 下がると体感温度が1度下がると言うデータもあるくらいです 日本の夏は湿度が高くなりますので 温度だけではなく 湿度のコントロールが特に効果的なのです 除湿でおすすめなのが エアコンの 弱冷房除湿 機能の利用です これは除湿をする際に冷やしながら空気中の湿気を取るため その際に冷えた空気が放出される仕組みです 冷房運転に比べて使用電力が少ないのです 蒸し暑い日は 弱冷房除湿 を上手に取り入れてみてはいかがでしょうか ここで注意が必要なのですが 除湿方式には2種類あり 弱冷房除湿 の他に 再熱除湿 があります こちらは除湿時に出る冷気を温めるので 冷房運転よりも電力が大きくなってしまうので 注意が必要です この除湿方式は 取扱説明書に記載されていますのでお使いになっているもので確認してから使うようにしましょう また ポーダブル除湿器は本体から排熱するので 涼しさという点では期待できません また 写真のように2リットルのペットボトルに水を8分目ほど入れて凍らせたものをお皿の上に置いてから 扇風機の前に置いて風を当てると 昔なつかし 氷柱の現代版の完成です ペットボトルの下にお皿を敷くのは ペットボトルの外側に水が付いてくるためです これは ペットボトルの中の水が出てきているのではなく 空気中の湿気が水になったものです 弱冷房除湿の仕組みに似ていますね これは簡易版除湿器 とも言えるのではないかと思います 一人で狭い範囲を冷やすにはこれで問題無いと思います 我慢のしすぎは 熱中症のリスクを高めます 無理をせず上手にエアコンを使ってこの夏を乗り切りましょう 丸山晴美さんのプロフィール 旅行会社 コンビニ店長などを経て2001年節約アドバイザーとして独立 ファイナンシャルプランナー 消費生活アドバイザー エコ検定合格 家庭の省エネエキスパート検定合格 調理師 ジュニア食育マイスターなどの資格を持ち 節約生活を明るく楽しく賢くバランス良く をモットーに身の回りの節約術や 食費の節約はもとより ライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなどをテレビやラジオ 雑誌等で活動中 公式HP 2012年7月23日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送 出演は越智小枝 相馬中央病院内科診療科長 池田信夫 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明 ジャーナリスト 越智氏は公衆衛生学の研究者であり 内科医でもある

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  • 今週のアップデート — 原子力の技術継承を考える(2012年7月23日) : Global Energy Policy Research
    スタンフォード大学の研究者が米学術誌 エネルギーと環境科学 に福島の影響について論文を掲載しています ただし その内容については 疑問があります アゴラ研究所の池田信夫所長が コラム 福島事故の3Dシミュレーションについて で解説しています 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長

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  • スマートメーターは社会を変えるのか? 27万戸に取り付けて見えたもの : Global Energy Policy Research
    当然需要家のエネルギーへの関心が低く 省エネ という感覚は少なかったと思われる 法令による迅速な展開 2007 年 スウェーデン政府は電力の自動検針と電力料金の毎月請求を 2009 年までに実施する ことという法令を作り 3 年に満たない期間で国内のメーター約 550 万個をスマートメーターに置き換えた 国の動きと電力会社の動きがとても迅速だったと感心する 特にイエテボリ電力では 初期において水道メーターも無線を使用したメーターを実装して 電力と水道のいわゆる共同検針の仕組みを作った 水道の検針データを有償提供することで 電力会社の収益としている 普通に考えると当たり前と思えることであるが 日本も含めてなかなかできている国は少ない プロジェクトの方針決定 イエテボリ電力で スマートメーターのプロジェクトを進めるに当たり検討したことは コストを抑えたシステムを作ること 高付加価値のサービスを提供しROI 投資収益率 を良くすること が挙げられた 結果としてこれらを達成するために 最新のシステムを導入し 高付加価値サービスを提供する という 方針を作りプロジェクトを進めた 具体的には メーター ネットワーク 上位のシステムにおいて 最新のテクノロジーを採用することと 将来にわたって長く利用可能なインフラになりえる技術を採用することであった 通信技術の選択 AMIの重要なポイントである通信技術の選択においてはPLC Power Line Comunication GPRS General Packet Radio Service 無線通信について十分に吟味された PLCの評価としては 初期投資コストは低いものの 運用コストが高くなるという判断がされた また新規サービスの提供という観点でも不十分だった GSMの評価としては 迅速なサービス提供ができるというメリットはあったが 初期投資も運用コストもコスト高になってしまうという結論に至った そして ZigBee の無線メッシュネットワークの検討では 初期コストも運用コストもイエテボリ電力の想定範囲におさまり 新規サービス提供も柔軟に行えた 長期的な視点においても有効であるという判断をした スマートメーターの展開 スマートメーターを各住宅に実装する作業は 2007年にパイロットプロジェクトをスタートし 2008 年2月にイエテボリ電力が全世帯に向けて展開した 期限である2009年7月まで 90名の電気技師か15ヶ月間 1日10000mの地域を担当し AIMIRのコンセントレーターやリピーターに加え 265000個のスマートメーターを導入した 地形を考慮したメーターの設置場所決定や チューニングなど多くの課題があったかものの スケジュール通りに作業が完了した イエテボリ電力のプロジェクトの結果と教訓 本プロジェクトの結果として以下のようなメリットが生まれた 使用量に応じた顧客ごとの正確な請求書の発行が可能 業務の効率化 検針員の作業コスト 車両やガソリン代 メンテナンスコストの大幅な削減によるキャッシュフローの改善 新規サービスの企画や既存サービスの見直しを実現 冷水 ガス 地域暖房など温水の自動検針 街路灯の制御など 新規オプションサービスの開発 電力使用量のモニタリングと需要予測の実現 メーターからの正確なデータを使用して 最適な電力計画作成と管理を実施 双方向通信システムによる スマートグリッド基盤を構築 本プロジェクトの進め方と結果をシステム開発の視点から見ると 本来行うべき検討を正しく進めていることがわかる 手順としては以下のステップであった AMI を実装する明確な方針を固めた 業務に基づくシステム要件を作った 通信技術の選定とコストシミュレーションを行った 使用するメーターを特定して 製品選定を行った スマートメーターの実装展開とシステム実装を行った 実装後評価を行い サービス拡大のプロジェクトを継続した このように 要件を明確にし 技術 メーターを選択し 結果的に将来のサービス機能の拡大になっているのである 反面 国内のスマートメーターの議論を見ていると どうしても ハードウェアとしてのスマートメーターの評価が前面に立っているように見える 電力会社から見れば スマートメーターは運用に必要十分な機能があれば良い 一方でシステムの実装の側面からは スマートメーターは 電力会社の仕様にとらわれずに 機能に応じて柔軟に選択可能なハードウェアであるべきだと思うだろう この点がいつまでもずれているように思える 今後AMIを進化させていく開発するベンダー側は 上位のコンセプトを固め スマートメーターを 目的を達成するためのデバイスと位置づけて選定し 新しいエネルギーシステム αのシステムやサービスを作るべきであろう PCやタブレットがさまざまな機能を持ち 用途に合わせて作られているように スマートメーターもユニークな機能を持つもの複数あってもよいのではないだろうか AMI実装後の未来の可能性 スウェーデンのイエテボリ電力のプロジェクトにおいては 目的としていた顧客ごとのエネルギー消費量の正確な把握はもちろん 顧客のエネルギー消費に対しての意識向上を図ることがでてきた 全世帯への導入後 約10 以上の需要家が 毎日電力使用料をWebで確認しているということが判った これは スマートメーター導入前にはできなかったことで 需要家のエネルギー意識の向上の表れである 市民のエネルギー意識が変化し 時間と共にこうした意識が日常の行動と一体化することで 省エネ意識だけではなく エネルギーの有効利用が人々の行動として確立するであろう 現在では 暖房用の温水検針もこのAMIの通信網を活用して収集し 有償のサービスとして展開 を開始している これも エネルギー全般の多種多様な機能を AMI というインフラの上で実装していくという方針が前提となっていたからこそ実現できているのだ 事例のイエテボリ電力のサービス提供意欲は非常に高く 今後提供したいサービスモデルのアイデアが溢れ出しているようである 具体的な実装を進めていくNURI Telecomは こうした期待に答えるため日々議論を重ね 具体的なシステムを開発し続けている 私達が当たり前に利用している情報サービスは インターネットが有機的につながり デファクトの技術が確立し その技術がオープンになることで製品やサービスを自由に作ることができた結果だと思う 東京電力が国際標準規格の IP 通信をスマートメーターの仕様として採用し世界仕様に改めるとの話もあり ガラパゴス仕様が少しずつオープンになるのではないかという期待が高まっている AMIも同様の展開ができたらどんなに良い 数多くのサービスが生まれるか 本当に楽しみである 2012年7月17日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏

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  • 今週のアップデート=欧州エネルギー事情を見る — スウェーデンの27万台スマートメーター導入 : Global Energy Policy Research
    環境省はグーグルアースを使い 再生可能エネルギーの適地を日本のマップ上に表示するサービスを始めました 3 エネルギー 環境会議 話そう エネルギーと環境のみらい パンフレット 内閣府 国民的議論のためとして 内閣府はパンフレットを作成しました 8月中に議論を取りまとめたいとしています 4 A better mix Shale gas will improve global security of energy supplies Economist 英エコノミスト誌の記事です シェールガスはエネルギー消費大国の米 中で埋蔵量が豊富です そのためにエネルギー安全保障 温暖化対策の両方に有益と指摘しています 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー

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  • ダニエル・ヤーギン、近著『探求』のビル・ゲイツの書評に答える : Global Energy Policy Research
    より効率的になることによって 成し遂げられるということでしょう そして実際そのようになりつつあります 例えば アメリカでは 現在の1ガロンあたり30マイル 1リットル当たり12 7キロメートル から 2020年代の前半には新しい自動車は1ガロンあたり54マイル 1リットル当たり約24 8キロメートル で走ることになりそうです しかしこれはまだ石油が燃料であることに基づいての予想です この10年の間に 輸送において 水素 バイオ燃料 電気自動車 天然ガス車両といった 石油への依存を減らす多くの取り組みがありました バイオ燃料は特に影響を与えるものであり それは今 米国では容積測定ベースで 自動車燃料のほぼ10 を占めています しかしエタノールや他の第一世代のバイオ燃料には明らかに限界があります 第二世代のバイオ燃料の生成は 数年前に一部で予測されていたよりも難しいことがわかっています 電気自動車は 新しい概念ではなかったのですが 2008年ごろに 新しい意味を持って存在感を増し 化石燃料を減らすという問題に深く関係するようになりました 探求 の 電気自動車を促進する努力をする以前のトーマス エディソンとヘンリー フォードが1896年に自動車について話し合っている 素晴らしい写真をご覧下さい 今日の視点では電気自動車は この先の輸送でより大きな役割を果たす運命にあるようです しかし電気自動車が輸送と発電の間の壁を壊し 石油の市場シェアを減らすほどになるか という意見についての見通しは大きく分かれるでしょう これまで伝えられている情報に基づく予想によれば 電気自動車が普及の限られるニッチな車になるのか それとも巨大マーケットの製品となるのか 大きくばらつきがあり おそらく5年から10年以内に明らかになるでしょう おそらくバッテリーの革新とコストが鍵となります しかし 今では新しい競争相手が現れました というよりは 新たな勢いを持った古くからの競合相手といえるかもしれない天然ガスです 世界の一部地域では 天然ガスは長らく 代替燃料でした 新しい動きとは 北米におけるシェールガス革命です 大量で 低価格である天然ガスが獲得できるという展望により 天然ガスは輸送燃料の市場において 電気自動車の新しい競争相手になったのです 現在のコストでは 天然ガスは バスや配達 サービストラックなどの多くの種類の車両の燃料供給へと役割を拡大するでしょうし さらには大型長距離トラックへともその供給シェアを拡大することができるかもしれません しかし需要と燃料補給インフラのコストが自動車での汎用化への大きな障害となっています こうした議論を進めると 天然ガスの輸送におけるシェアは それが直接 燃料タンクへ入るものとなるのか あるいは電気自動車の電気を発電することで得るのか という興味深い問いを考えることになります 今日世界で天然ガスも石炭も液化されている例があります しかしそのコスト およびエネルギーの比較によるコストは 注目される拡大に大きな障害となっています 例えば 中国は 数年前まで野心的な達成目標であった 石炭の液化から後退しています その理由はコストでした 私がこれまで述べてきたことを考えれば 自動車のエネルギー効率を改善し続けることの重要性に注意を払わねばなりませんし また今では身近になったハイブリッド技術は 効率化実現のために鍵となる手段として 強く普及が促進されるでしょう しかし まだ20億台の車に対する根本的な挑戦があります 経済成長と所得の増加が 世界にある車の数を今の10億台から20億台にします それは巨大な増加です その道を進むには ビル ゲイツ氏が彼の書評で述べたさまざまなな方向性と共に 多くの革新を必要とすることになるでしょう ダニエル ヤーギン 氏は IHS CERA ケンブリッジエネルギーリサーチアソシエイツ 会長 エネルギー問題で高く評価されている専門家 1992年 ベストセラーとなった The Prize The Epic Quest for Oil Money and Power 石油の世紀 支配者たちの興亡 日高義樹 持田直武訳 日本放送出版協会 1991年 にてピューリッツァー賞受賞 近著に The Quest Energy Security and the Remaking of the Modern World 探求 エネルギーの世紀 伏見威蕃訳 日本経済新聞出版社 2012年 がある 2012年7月9日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた

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  • ダニエル・ヤーギン : Global Energy Policy Research
    映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送 出演は越智小枝 相馬中央病院内科診療科長 池田信夫 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明 ジャーナリスト 越智氏は公衆衛生学の研究者であり 内科医でもある 福島の現状 医療や公衆衛生の問題点を聞いた ポッドキャスト

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  • エネルギー政策の「国民的議論」に向けて : Global Energy Policy Research
    を考えた判断をするなら 原子力の代替電源選択は 火力 だ 再生可能エネルギー を代替電源として優先選択する考え方は 温暖化対策がエネルギー政策より重要だという価値判断に基づくものでなければならない こうした交通整理ができていないままで 本当に 国民的議論 ができるのだろうか とはいえ 国民的議論に参加しないわけにはいかない 産業界 労働界は 早速次のような提言を出している 経団連などはこれからのようだが 9団体や鉄鋼業界プラス基幹労連の要望書が発表されているので 下記のリンクを紹介しておきたい 産業界の考え方も 国民 の一部であることは間違いない こうした声が政府に届けばよいのだが 主要産業9団体連名による共同要望書 エネルギー 環境会議 から提示されるシナリオに対する産業界の要望 共同要望 鉄鋼連盟と日本基幹産業労働組合連合会連盟による共同要望書 エネルギー 環境会議 による複数のシナリオの提示についての要望 2012年7月9日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗

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  • 今週のアップデート — エネルギーの合意形成をどのように行うべきか?(2012年7月9日) : Global Energy Policy Research
    からの転載です ダニエル ヤーギン 近著 探求 のビル ゲイツの書評に答える ヤーギン氏は著名なエネルギー研究者です その著書 探求 をめぐって ビル ゲイツ氏と対話を行いました 天然ガスへのエネルギーシフトが 石油を大量に使う自動車の姿を変えるかについて ヤーギン氏の見解を述べています 4 GEPRはNPO国際環境経済研究所と提携し コンテンツを共有しています 澤昭裕所長の エネルギー政策の 国民的議論 に向けて というコラムを転載させていただきました 内閣府のエネルギー 環境会議が行うと表明した 国民的議論 についての考察です 澤所長は 国民的議論 の中身の曖昧さを指摘し 産業界の意見を聞かない合意形成に疑問を示しています 今週のリンク 1 福島原発事故について 国会の事故調査委員会は 福島原発事故は人災 とする 最終報告書 をまとめました 国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 報告書では 福島第一原発は 地震にも津波にも耐えられる保証がない脆弱な状態だったと指摘 事業者が規制当局を骨抜きにすることに成功する中で 原発は安全が確保されている という大前提が共有され 歴代の規制当局は電力業者の 虜 とりこ なった結果 原子力安全についての監視 監督機能が崩壊したと指摘しています ただしその内容は 決めつけ が多く 放射能の影響を巡る科学的な事実でも 東電がゆがめた という趣旨でまとめるなど 疑問点の多く残るものです 2 内閣府 エネルギー 環境会議 は6月29日 エネルギー 環境に関する選択肢 という文章を公表 2030年の原発の発電比率を ゼロ 15 20 25 にする3つの選択肢を示しました これを元に国民的な議論を進めることを提言しています しかし その 国民的議論 の方法があいまいです さらに未来は見通せないのに 固定的な数値目標を設定すると エネルギー政策が混乱する可能性があります そうした疑問に この文章は答えていません 3 内閣府 エネルギー 環境会議 は国民的議論を深めるためとして 7月7日サイト 話そう エネルギーと環境の未来 を開設しました このサイトでエネルギー政策や 同会議の進めた議論を紹介します さらに 討論型世論調査 として3000人の人々の意見を集め 議論を進める予定です しかしここの意見聴取は中途半端な数で 適切なエネルギー政策の選択が行えるかは疑問です 4 一方で 産業界からは上記のエネルギー環境会議のシナリオについて 経済性に配慮していないと批判が出ています 主要産業9団体連名による共同要望書 エネルギー 環境会議 から提示されるシナリオに対する産業界の要望 共同要望 鉄鋼連盟と日本基幹産業労働組合連合会連盟による共同要望書 エネルギー 環境会議 による複数のシナリオの提示についての要望 2012年7月9日掲載 映像資料 映像 電力自由化まであと2ヶ月 電気代は安くなるのか 2016年2月2日放送 出演は竹内純子さん NPO国際環境経済研究所理事 主席研究員 宇佐美典也さん エネルギーコンサルタント 池田信夫さん アゴラ研究所所長 4月から電力の小売りが自由化される そのプラスとマイナスを分析した また池田さん 竹内さんは共に 1月に亡くなった国際環境経済研究所の澤昭裕さんと共に仕事をしてきました 澤さんの追悼と思い出を番組で振り返った 映像 中東の激動で原油はどうなる 2016年1月13日放送 出演は岩瀬昇氏 エネルギーアナリスト 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 1バレル30ドル割れの原油価格の下落が続く一方で 中東情勢の不透明感が増している 2016年の原油価格はどうなるのかを考えた 映像 原子力報道 メディアの責任を問う シンポジウム 2015年12月8日開催 静岡県掛川市において 出演は田原総一朗 ジャーナリスト モーリー ロバートソン ジャーナリスト ミュージシャン 松本真由美 東京大学客員准教授 キャスター の各氏が出演 池田信夫アゴラ研究所所長が司会を務めた 原子力をめぐり メディアの情報は 正確なものではなく 混乱を広げた面がある それを メディアにかかわる人が参加し 検証した そして私たち一般市民の情報への向き合い方を考えた 映像 日本のプルトニウムの行方 2015年11月24日放送 出演は鈴木達治郎氏 長崎大学核兵器廃絶研究センター長 教授 池田信夫氏 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明氏 ジャーナリスト 核兵器廃絶を求める科学者らの パグウォッシュ会議 が今年11月の5日間 長崎で開かれました 鈴木氏は その事務局長として会議を成功に導きました また14年まで国の原子力政策を決める原子力委員会の委員長代理でした 日本の原子力の平和利用を考えます 映像 福島は危険なのか 医療現場からの報告 2015年10月27日放送 出演は越智小枝 相馬中央病院内科診療科長 池田信夫 アゴラ研究所所長 司会は石井孝明 ジャーナリスト 越智氏は公衆衛生学の研究者であり 内科医でもある

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